まさか…

まさか…

メイアールお姉ちゃんもドナドナされるとは。
ドナドナブームなのかしら（いや、違うわよね）
ただ街ではエルフが住み辛いということが発覚。
小さい身なりで性別まで偽っているけれども…
バレたら元の子もないから戻れる機会がう、失った！？
６月過ぎるまで我慢かなーーーっ。
ガロおにいちゃんが恋人のことを心配していた。

やあ、なんだかんだと

すぐに戻ってきてしまったアライアだよ。うん、何だろうね。
拍手コメに涙ちょちょぎれたから復活したんだけどさ。
返信は要らないと書いてあったけど、ちょっと返信したいので（僕が）
一言だけ書いちゃうけど…本当にありがとーーーーっ。
僕すっごくうれしかったよ（あ、二言になった）

まあなんだかんだとブログであんな宣言をしておいての帰還だけど、
さあ！！！！みんな両手を広げて僕を迎えにきておくれ（…）

えへへ、ちょっとお休みしちゃうね

姿のバリエーションを変えたかなぁって
思った矢先に僕はただいまいませーーーん（笑）
りょ、両腕使えないってことはツンダじゃないかーと色んな意味で気付いたので、
僕の今後をどうしようかと悩んでいたんだけど、
なんだかがぁらに住みつきたい子がいるのでバトンタッチ。
誰が僕なのか知られたくないので、
時間差でミリッサもお休みかな（復活したんだけどさ）

前からいたんだけど様子見で暮らしていたんだよねっ。
そしたら思った以上に住みやすい土地だと思ったらしくて住みつくことを決定。
えへへ、しばらくは別の誰かが出張すると思うよ。

何時戻るかについては秘密。

そのまま消えてしまうかもしれないし、戻ってくるかもしれないよ。
いや多分帰ってはくるんだと思うんだけどね。
ふふん、その間はみんなのお絵かきを楽しんでおくからっ…
ってか日記頑張って更新するよ。日記の水晶を埋めてからだよね。
人物録のほうも書いて…書いて……
（腕が使えないから口を咥えて描いていくよ）（笑）

あ、ごめんかなり戻るの時間かかるｗｗｗ

きっと僕はノワールやマントラみたいに
引篭もり生活になったんだと思えばいいんだ。
ちなみにミリッサは国外へ行ったね（笑）
まあ、時が過ぎても戻らなかった時は、
こいつは何処かで息を引き取ったと思ってくださいな。
むしろ日記じゃなくて作品置き場にしちゃってもいいーと尋ねる僕がいる。

まあ戻ってきた時は生暖かく「ナメクジ」とか、
蔑んでくれたら嬉しくて涙がちょちょぎれ…って、ならないけどな。
仲良くしてくれたら嬉しいな。
引篭もり生活を続けてたら性格が「あれぇー」となるかもしれないけど。
それもご愛嬌だと思ってほしいな（笑）

>>追伸

うわああああああああんｎっ！！！！！！
隠しコメントの存在に気付かなかった僕をゆ、許しておくれ（はぁはぁ）
この間の拍手返しの時に気付かなかった僕…アホだといっておくれ。
ブログ整理で気付く点がアウトだなぁっ。

じゃあちょっと返事を返すね。
本当にわざわざ僕の絵を描いてくださりありがとうございました。
鼻血を垂らしつつ大事に秘蔵ものにさせてもらうね。
こんなに僕が素敵になるとはむしろ思いもしなかったよ
あ、ありがとう本当にっ。しばらくコレをみてニヤニヤしておくね。

結婚式

結婚式

あとで全部のものを書くつもりだけどさ、気になったものと、言うよりも…
容量という問題で記録の水晶を二つに割るのが面倒なので、
人様に水晶をあげた分を表示してみたわけなんだけど…。

チシカとライブラの結婚式では色んな人達が揃った。僕の知っている方、知らぬ方……
みんなが彼らのために来ていると思えば心が温まる気持ちがあった。
けれども簡単にいかないものなのかな。
魔族関係の血族、普段では決して目に入らぬ者達がつらなる。
戦えぬものは逃げるためにあらゆる手を尽くし、
僕はヴォルとの約束のために花嫁、花婿を助けることに尽力を尽くす。

途中では歌を奏でることしか出来なくなったのだけど…
（なにせ両腕が封じられていたから。利き腕をつかえば半身が金になるという呪いをうけた）
幾たびに危なくなると黒た…ダークエルフであるジーニアスが
助けてくれた。僕を殺すために自ら盾になるなんて……馬鹿だな。
イヴェルもあんな激化した中で入るとは……だけど嬉しかった。
ディルノアには沢山怒られ叱咤され、お陰で立ち上がる勇気を頂いた。
幾度となく沢山の仲間が戦う最中、
とある男……彼が笑顔で像と化した時、本当に涙がでた。
名を知れればよかったのに。

色んな傷跡を残した結婚式ではあるけれども
人の温かさを知り、また愛の深さを知ることができた内容だった。
太陽の日が昇るとき……希望って手を伸ばしたらつかめるものなのかなぁと、
後向きな僕が思えるほど暖かくて暖かくて綺麗なもの。

怪我人らを背負い、僕らは歩いていく。
光を目指して外へ、外へと。

ー素ー
このブログでは出ないと決めていたのですが、今日だけは特別ということで（笑）
結婚式は本当に感動いたしました。皆さんの戦いの綺麗さに心を打たれたりとか、
そういう点は毎度のことなのですが、普段は敵対する関係者が手を組んだり、
敵の言葉の一つ、一つにも考えさせられるものを残す。
なかなか全員の言葉が追いつかなくて返せなかったところもありますが、
良い思い出かなぁーと思ってます。
こんな素敵なシチュを下さった皆様、そして管理者様、
最後に発案者のライブラ、チシカ様……本当にありがとうございました！
しばらくは興奮して寝れないです（笑）

エルフ狩りの状況

エルフ狩りの状況

最近エルフ狩りが横行しているようだけど本当世知辛い世の中になったな。
その中で心を痛めているスティンに可哀想に思いつつも、
話を聞いているとシェリー、次に続いてナナミと会う。
スティンはなんだかナナミを警戒していたようだったけど…。

シェリーには心の中を見破られたような感じがした。
彼は本当に人をよくみている。
だから告げられる言葉に胸が痛いや。

……最後に、紅茶が僕を誘っているようにみえたが気のせいだ。
味を変革したのは…し、したのは…なんとなく気分がの、乗っただけ。
飲み物を無駄にしているんですね分かります。

関わりを深めれば自分の弱味をさらけ出す。
心の内部に踏み込まれるぐらいなら死んだ方がマシだ。