苛めたくなっちゃうんですよね

苛めたくなっちゃうんですよね

小さな森の民と出会いました。
彼女ぐらい可愛らしいければ私も森の民が好きになれるのですが。
ウフフフ…ハバネロ……実験……（怪しき笑みを一つ）

へっぽこ呪術師

へっぽこ呪術師

遺跡にて呪術師さんと出会う。彼の名前はイヴェル。
人の顔をクッキーだと思って食べようとしたりと結構凄まじいことをしてきた（笑）
センスの悪い格好をしていたけれども根はいい人。
真面目とへっぽこ比率は２：８だけどさ。
呪いを貰わなければならない現状を保ってくれそうだけどさ。

その後、僕がラクガキに忙しなく頑張っていたのは言わずも分かるだろう…。
このがぁらに来てなんだか初めて「からかえる人」を見つけたような気がする！（ぁ）

呪い？それとも…

呪い？それとも…

イクスの体を蝕んでいるものが呪いか…それとも…
と、分からないのでシェリスに頼んで血をとってもらう。
スティンフィーダと血を分けて鑑定することに。
ただ結果は本人の口から告げるべきだと考えている僕がいて…
会いにいかないといけないなぁーとか考えながらも、
時間が合わないというオチ…（こんなのばっかりだよなっ）

さてイクスの粋なのか分からないけど素晴らしい悪戯心（？）には
涙がちょちょ切れて大変だったよ。
野菜と肉のコラボ…うげぇーーーーーっ。
ただちょっと安心したのは僕がご飯をあんまり
食せない点に気付かれなかったこと。
スティンはかなり僕を怪しんでいたけれどね。

シェリスの無理はとても痛々しかった。

そして無理をするなという僕も人の事はいえないか。
だけど言いたくないこの思いは胸の中へ。

オラに元気を分けてくれぇぇぇ！

オラに元気を分けてくれぇぇぇ！

なんだろう。僕ジギーをみたときからこのタイトルを決めていたんだ。
何故か他人の体力を定期的に奪わなければ死んでしまうジギー、
女神様のチェズ（彼女の笑みは眩しかったな）
そしてギャグ担当のライブラ。
広場で色んなことを語り合った。
内容を水晶で読み返さないと思い出せないぐらいに。
ただ一言いえるのはチェズも心配していたけれども…
ジギー大丈夫かなぁ。ただ、それだけを思う。

他人の心配している場合じゃないのに心配してしまうのは
僕にまだ余裕があるから？それともそれが性質なのかな。
どちらにしてもエゴの塊なのだろうか。

不覚

不覚

黒なんて大嫌いだ。本当に悔しい！！それしか気持ちがない！