暗いとこって恐いよね

暗いとこって恐いよね

あまりの恐さに僕の精神は限界だったような気がしないでもないよっ！！
（息切れ中）駄目だ、最近自分の保身ばかり考えるようになってきたな。
前はそうでもなかったのに。

今日はナイスなボケ日だった

今日はナイスなボケ日だった

あんまり語りたくはないが…何故、オレはここで聞き間違えたんだろうか。
頭の中腐っているんだな！！！！（ヤケクソ）

鍵探し、鍵探し

鍵探し、鍵探し

なんと鍵をなくして困っているお姉ちゃんがいたので一緒に探していると、
ライブラお兄ちゃんの登場とチシカお姉ちゃんが登場した。
皆で（ライブラお兄ちゃんは探していたのか不明なんだけどね）
探っているとチシカお姉ちゃんが発見！凄いのーーー。
今度ジーンお姉ちゃんがケーキを持ってきてくれるみたいだから
うふふふっ、楽しみにまっておくの（じゅるり）

喪失故に失ったもの

喪失故に失ったもの

バイトをしなければ一か月分の神官の給料をもったとしても生活出来ない危険な状況になりました。
とはいえども有意義のある買い物だとは思っているから後悔はしてないんだけどね！
ただ酒場のバイトも片手が使えない現在だとちょっと面倒。
と、そんな時にタオルを欲しがっている客がいたので用意をすると、
そこにはクロエとリルムの姿――。
彼らとお話をしつつも…魔道具集めのことは話しておいた。
無理の言葉には二人とも頷いてはいたけれども、
……あの頃の僕は何か思うことがあってしたんじゃないかなぁと他人事めいた答えになっていた。
いや、記憶がないから本当に気持ちは他人事なんだけどな！

ただ、記憶がないからこそ思い出を共有できないのは悲しいことだと思った

いちゃこらした魚ＶＳイケメン好き独り者

いちゃこらした魚ＶＳイケメン好き独り者

玩具の魚なんだが不思議なことに広場の水面で動き回っていた。
と、そんな奇怪な光景にこれはまた奇怪な女の姿が…。
その名もイケメン好きオーロラ。
彼女が敵視していたのは恋人同士である玩具である魚…
あいつらのお陰で他の魚が目立つどころか…見劣りするという。
そんな影の端っこで泣いていた魚をみつけたので、
オーロラに攻撃するように仕向けた。
オレは彼らを助けてあげようと必死だったんだ。
間違ってもオーロラに嫌がらせなんて思っては……いた。

疲れている彼女にトドメの運び方をしたらぐったりとなっていた。