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幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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新たな仕事仲間


港にて他の街からやってきたカラベラ。
聖堂騎士。新しい仲間が出来て嬉しい。
仕事仲間が増えるのは嬉しいこと。
そしてブラッドという男にも会う。
とりあえず日記を読んで確認はした。
これで話は出来るようになるからなぁ。
筋肉の話になったりした。
理想的なのはブラッドの筋肉なんだろうけど、
僕はやっぱりカラベラのような方が好きかな。
人間って目に見える成長のほうが評価しちゃうんだよね。

カラベラは女性なのにあそこまで鍛えているのが凄いなぁ。

そういえば話を聞かせてほしいとは言っていたけど…。
僕から話する話題って何かあったけ?
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刀との因果、代償


幸せの塔にてブルーステイと出会う。
刀を壊しにやってきたといっていた。
本気だったのかパーフェクトブルーを使い、契約前に戻そうと術を展開する。
契約する前に戻されたら終わりだ。
それを途切れさせた瞬間…僕は僕として全てを失う。
片腕(左腕)を代償に呪文のキャンセラーを使い、パーフェクトブルーを逆に
魔石に封印する術を行使させる。成功はしたけど……。
僕の左腕は使い物にならなくなった。
ちょっと動かしただけで激痛が走るのだから相当だろう。

でもそれぐらい、それぐらい大切なんだ。

僕にとって刀は心の支え。嘘はついてはいない―――核心ついている

最高傑作


聖堂ある壁画や彫刻などをラクガキされていたので掃除をしていると、
アンリがやってくる。どうやら彼女は自分の最高傑作を残せて満足そう。
なかなか慣れない敬語であったが、
少し時間がたてば結構すらすらといえていたと思う。
この年齢で細工店の店長を任されるとは本当に凄い。
四日間も寝ていない彼女を送り届けた。
どんな罠なのか気になるところ。

久方の街


ようやく三日間の眠りを覚めてから広場でぼぉーっとしていると、
僕の欠伸に感化されたように欠伸を返す人と出会う。
フウライ。彼は久しぶりにがぁらに戻ってきたらしい。
旅で随分とお金がなくなってしまい泊まる宿すらないときき、
僕は条件付きで宿代を払うことにする。
貧乏なほうだけど食事と宿代は気にしなくてもいいからね。聖堂。
その代わり大切な頼みごとを託す。
フウライにとっては不思議なことかもしれないけど、
魔力集めが僕にとって命を繋げるものだからなぁ。
さて、まだまだ協力者に集まって頂かないと。
あと呪いにかかっている人も定期的に見つけないと。

自分の命が助かるなら僕はどんなことでもする。

解呪完了


僕のことをしっている森の民。
ハロウィンあたりに出会ったようなのであとでメモ帳で名前を
調べておこうとしたら、さらりと口から名前が無意識にでた。
人の記憶はどんなに忘れていても、忘れていないんだね。
そして彼が呪いにかけられていることを知る。
なので解呪を行うことにする。
宝剣の力で呪いの部分をひきだし、ペンダントの力で呪いを吸収。
だけど僕の制約があるため呪いの半分は頂く。
まあ術式を調べられるからいいんだけどね。
過去の自分の方法をみていると呪いを引き出す時、
代償となるのが…………だからこそこんなに自分が危なくなったんだと思う。

それを失くすために僕が使った代償は。

三日、四日ぐらい意識を遮断。
これが一番リスクの少ない方法だから。

に、しても聖堂をまた休むとは……怒られないかな。

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