幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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逞しい女の子って格好いいよね!
題名からして感想を言ってしまっているけど、
鳥が沢山集まる丘でウルリーカと出会う。
彼女はGにひるむことはなく、また彼女は辛いものを食べれるようだ。
な、なんという強者(おろっ…)
なんだかウルリーカが輝いて見えたよ。
とはいでもウルリーカはほんの少々人が沢山集まる密集地は駄目みたい。
酔うというわけではなく、わーーーと集まるのがどうも彼女は恐怖を感じると
言っていたかな。ハーフエルフだからこそ感じることなんだろう。
剣は持ったことはないけど刀はある。これってある意味詐欺かな。
題名からして感想を言ってしまっているけど、
鳥が沢山集まる丘でウルリーカと出会う。
彼女はGにひるむことはなく、また彼女は辛いものを食べれるようだ。
な、なんという強者(おろっ…)
なんだかウルリーカが輝いて見えたよ。
とはいでもウルリーカはほんの少々人が沢山集まる密集地は駄目みたい。
酔うというわけではなく、わーーーと集まるのがどうも彼女は恐怖を感じると
言っていたかな。ハーフエルフだからこそ感じることなんだろう。
剣は持ったことはないけど刀はある。これってある意味詐欺かな。
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筋肉同盟~マッチョの浪漫~
酒場でアルバイトしているところでウサと出会う。
それから途中で森の民とも出会う。
彼女はこの街に来たばかりなようで人間をみてちょっと怯えてた。
まあ最後は笑って帰ってくれたので良しとして…
ウサとの話はその後、筋肉話で華が開いた。
やっぱりマッチョっていいよねええええええええっ(叫び)
普段にないくらい興奮をしてしまった。
(久しぶりと言われた時に答えられない歯がゆさ。
それでも僕は嘘を紡ぐ…「久しぶりだね」と。)
酒場でアルバイトしているところでウサと出会う。
それから途中で森の民とも出会う。
彼女はこの街に来たばかりなようで人間をみてちょっと怯えてた。
まあ最後は笑って帰ってくれたので良しとして…
ウサとの話はその後、筋肉話で華が開いた。
やっぱりマッチョっていいよねええええええええっ(叫び)
普段にないくらい興奮をしてしまった。
(久しぶりと言われた時に答えられない歯がゆさ。
それでも僕は嘘を紡ぐ…「久しぶりだね」と。)
僕って大事なとこでヘマうつよね☆
笑っちゃいけない話なんだけどヘマしちゃったよ。
黒を一匹殺せたと思ったんだけどな。
ナナミお兄さんと連携プレイがとれないというオチ。
微妙に返答も……あうううううっ、僕のばかぁぁぁぁっ!!!!
(失敗続きでウズウズする歌い手であった)
喪失故に失ったもの
バイトをしなければ一か月分の神官の給料をもったとしても生活出来ない危険な状況になりました。
とはいえども有意義のある買い物だとは思っているから後悔はしてないんだけどね!
ただ酒場のバイトも片手が使えない現在だとちょっと面倒。
と、そんな時にタオルを欲しがっている客がいたので用意をすると、
そこにはクロエとリルムの姿――。
彼らとお話をしつつも…魔道具集めのことは話しておいた。
無理の言葉には二人とも頷いてはいたけれども、
……あの頃の僕は何か思うことがあってしたんじゃないかなぁと他人事めいた答えになっていた。
いや、記憶がないから本当に気持ちは他人事なんだけどな!
ただ、記憶がないからこそ思い出を共有できないのは悲しいことだと思った
バイトをしなければ一か月分の神官の給料をもったとしても生活出来ない危険な状況になりました。
とはいえども有意義のある買い物だとは思っているから後悔はしてないんだけどね!
ただ酒場のバイトも片手が使えない現在だとちょっと面倒。
と、そんな時にタオルを欲しがっている客がいたので用意をすると、
そこにはクロエとリルムの姿――。
彼らとお話をしつつも…魔道具集めのことは話しておいた。
無理の言葉には二人とも頷いてはいたけれども、
……あの頃の僕は何か思うことがあってしたんじゃないかなぁと他人事めいた答えになっていた。
いや、記憶がないから本当に気持ちは他人事なんだけどな!
ただ、記憶がないからこそ思い出を共有できないのは悲しいことだと思った