５０質問

らぁらＨＮに５０の質問

こちらはマシィさんからお借りしたもの。
ただＨＰの規制によって質問内容が変わっていたり、
省略したりしているので注意してね。


１：まず貴方の名前を教えてください

アライア・ジェネシスト

２：あだ名ってありますか

あ、あだ名？そんな物あったけ（メモをちらり）
幾つか存在しているみたいだけど無かったことに。

３：生年月日を教えてください

メモの記述によると１２月１２日らしいよ。
なんて覚えやすい！

４：あなたの生まれた国はどこ？

記憶喪失しているけど残されているメモには
雪国出身らしい。とっても制度の厳しい国で
育ったんだって。いやぁ、ビックリだよね。

５：民族（種族）はなんですか？

人間だよ。

６：あなたは今いるがぁらに対してどんな印象を持っていますか

優しい人達が沢山いる国かな

７：貴方の外見を教えて下さい（画像でも可）

プロフ参照！！
神官服を着ていたりするね。

８：身長はいくつ？

１７０ｃｍ。あと五センチは欲しいところ。

９：体重はいくつ？

４７ｋぐらいか…な…痩せているんだよね。
ご飯食べなさ過ぎたかな。

１０：一人称、二人称、三人称はどんなのですか？

一人称は僕、二人称は君、三人称は君たちかな。

１１：字をかくことが出来ますか

まあ出来なかったら書類整理が出来ないよ。

１２：（書けると答えた場合）貴方の字は達筆ですか？

どうなんだろ？人に聞いた事がないからなんとも言えない。

１３：右利き、左利き？

左利き

１４：職業はなにしてますか。

以前は歌い手として働いていたみたいだけど、
今は神官として…まあ、解呪に関して勉強をしていることかな。

１５：副業とか実はしていたりしますか。

まあ暇潰しに冒険者みたいなことをしているよ。

１６：家族構成を教えて下さい

家族？そんなものいたっけ？

１７：今家族はどうしてますか。



１８：住んでいる家の様子を差し支えのない程度に教えて下さい

聖堂に暮らしているから大きな部屋じゃないね。
まあ必要最小限の物は置けるから困ったことないけどね。

１９：普段、部屋の整理とかしますか。

実は苦手かな。とは言ってもしておかないと埃溜まるから
仕方がなしにしているけどね。

２０：（家が無い場合）いつも何処で寝泊りしてますか。

２１：戦闘スタイルはどうなっていますか？（魔術や剣など…）

呪歌を奏でているかな。
歌うことで術を発動するっていう魔術なんだけどね。

２２：この戦闘スタイルで助かったことはありますか

戦争時に役立ったとメモに記されている

２３：この戦闘スタイルで苦労したことはありますか

接近戦がとりあえず苦手なので…。
毎回苦労が耐えない。

２４：よく使う武器はなんですか

竹光。ユウホという女性の刀だったらしいのだけど…

２５：武器に名前とかつけていますか

「アウン」「サムスン」

２６：武器の手入れはどのくらいの頻度

ほぼ毎日刀は磨いているかも。
なんだかそうしないと悪い気がしてね。

２７：今まで戦った中で一番苦労したことは

戦争かな……記憶がないのに戦争の単語ときくだけで
身体がブルブルと震えてきちゃうから。

２８：大怪我を負ったことはありますか

……毎回、死に掛けているなんて言えない。

２９：実は戦いが大好きだ

聖職者が戦いに明け暮れたらまずいでしょ！！

３０：一番印象が深い戦いはなんでしたか

せ、戦争……いや、本当…あれは記憶喪失でも
なんだか忘れられないものだから。
おぼろげながら何故か覚えているし！！

３１：お金はいつもどのくらい持ってます

（その質問は折る）

３２：臨時収入が入れば直ぐに使ってしまうタイプ

た、溜めようと努力するよ！！

３３：自分の持ち物の中で最高のものを一つ自慢してください

誰から貰ったのか分からないけど竹光。
この刀を持っているとマッチョになれるという夢と希望を
与えてくれる素晴らしいしなも…

３４：普段はどんな服を着ていますか

神官服。

３５：信仰している宗教または神はいますか

いないと神官してない。

３６：ぶっちゃけ神が大嫌い

神様は信じているけど嫌いだったりするかもね。

３７：がぁらの聖堂で神へ祈りを捧げたことはある？

仕事の一つ。

３８：幽霊の存在を信じる

まあ幽霊がいないとコチラも除霊願いとか来ないからね。

３９：冒険をしていて一番不思議だった出来事は

海ってどうやって出来ているのかな（…）

４０：自分の性格を一言で表すと

よく分からない

４１：趣味・得意分野はなに

趣味はヴァイオリンを奏でること
得意分野は歌を奏でること

４２：恋人は居ますか

いるわけ無いじゃないか。

４３：（居ると答えた場合）相手はどんな方ですか？


４４：（居ないと答えた場合）好きな人は居ますか？また、理想のタイプは？

心を寄せている方はいるよ。僕の思い出の中にいる人。
どんなに記憶を失くしたとしても、あの人との思いを断ち切れられない。
理想のタイプはあの人みたいな……
どんなに似ていても同じ人間に出会えることってないからね。

―省略―

５０：此処まで読んで下さった方へのメッセージをお願いします

ミリッサ「なに勝手に記憶喪失になっているんですか。」
アライア「仕方がないじゃない。僕だって不可抗力だったんだよ。」
ミリッサ「私の今までの失敗経験談とか見てきたでしょ。」
アライア「……今まで身体損傷が多かったんだもん。」
ミリッサ「ぶっちゃけ私と同じ道を歩んでいますよね。」
アライア「まあね。あ、此処まで読んでくれてありがとう！」