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【アライアの此処まで至った軌跡】
①ユウホと出会い、たまたま事件に巻き込まれる
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↓結果、竹光をGET
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②自分の記憶が残らないようにフラグクラッシャーをし続けていた。
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③ところがその約束はおかしいという指摘を受ける
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↓見極める為にブラッドにペンダントを渡して封印
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④色々と過ごしていくが一発HNから仲間を守るために
多くのものを代償としていく。その内が寿命。
そこから戦争に直撃。
戦争により寿命を縮めすぎた事と精神状態危険シグナルに気付く。
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⑤その為に一人で解決しようと聖堂を出る。
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⑥見事にドッペルゲンガーの館で記憶が奪われる。
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⑦その後幾らかの知り合いと出会い、自分の部屋にたどり着く。
そこでメモ帳をみつけて自分のことをおおよそ知ることができた。
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⑧記憶を戻らせない代償として、その分のエネルギーは
破損した魔術回路から生命が漏れないように防ぐ。
これ以上、回路の欠損を広がせないように
特殊な魔石が入ったペンダントを常に持つことにする。
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⑨また解呪を長年した為に人としての理性が崩壊を始めていた
ことに気付き、精神汚染を抑えるために竹光も常に所持。
命を削る刀だが精神をつなぎとめる唯一の武器である。
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⑩だが時々呪いか邪気を食さなければ禁断症状が出てしまう事に
気付き、解呪を止めることは考え直す。
その代わり以前と違った方法で解呪を使う。
寿命も出来るだけ減らさず、理性も保てる方法……。
寿命を伸ばすために魔力の持つ道具を集めることを決心。
その道具達をどう使うのか…歌い手から語られることはない。
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⑪そんな中、ユウホの刀を封印したがる友のブルーステイと戦う
※結果、代償行為をつかい左腕を捧げてしまう
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⑫しばらくはのほほんとした(?)生活を送っていたが、
コトネシリカに印を頂く→神の術を使うと激痛が走る。
よって呪術師の手法を使うかマジで悩む。
(神官じゃなかったら!!クソッ(笑))
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⑬結婚式場で金化の呪いを頂いた。右半分が金になっている身。
自分で解くことが出来るが大いに時間がかかる。
そのお陰で両腕が使えない状況へ――。
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⑭一ヵ月後、腕は治療できない代わりに
目と耳は元に戻ることに成功する
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⑮チャレンジを救出するために聖職者として禁忌の術を行使。
ほぼ蘇生術に近い術をつかい永遠の眠りにつく。
俗にいう植物人間。
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⑯肉体の方が保てない故、期限は三ヶ月。
10月12日まで起こさなければ死亡決定。
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⑰カラベラ、ジーニアスの犠牲で復活。