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幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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冒険することの楽しみ


あの魔女のお兄ちゃんとアルビレオお兄ちゃんと出会う。
魔女のお兄ちゃん…前、人のケーキを食べて立ち去ったような。
時間が迫る風によって早々と立ち去ったけど、
やっぱり変態っているものなんだねと密かに納得する。
アルビレオお兄ちゃんの話はとても為になるものばかり。
私には持ち合わしていない経験を持っているのか、
聞く話は全てに興味がそそられる。
本当に人ってとても面白いの。
その後、アルビレオお兄ちゃんと一緒にご飯を食べに行く。
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種族、命、理解出来ないこと


海の砂浜でコテージには変態がいると聞き驚いて立ち止まったの。
そこにいたメンバーはルーイお兄ちゃん、ライブラお兄ちゃん、まひるの三人。
最初は変態の話だったんだけど、
ライブラお兄ちゃんがどうにも人魚を捕まえたいという話を聞く。
うーん人を惑わせるから掴まえて退治しちゃおうっていう考えらしい。
まひるもまひるで自分を苛める対象者の命はどうでも良いという。
命ってそんなに軽々しく扱ってもいいものなの?
ルーイお兄ちゃんは反対していたけど。
結局論争は堂々巡りになったの。

私が思うのには…どんな理由があるにしろ誰だって恨みや恐怖ってもつ。
だから攻撃する気持ちも分かる。私にも持っているもの。
だけどその気持ちを大義名分として「誰かの為に」を引き合いにだしては
いけないと私は思うの。また簡単に命を奪うことを口にするのも…。

私が甘い考えなのか 二人の考えが歪んでいるのか、考えた話だと思う。

ルーイお兄ちゃんはまひるを船内に案内、
私は…一人ぼっちにされて泣いているライブラお兄ちゃんを確保。
引きずって連れて帰る事に。
重くて重くて仕方が無いけどね!!!!

どんな詩になっていくのかな


甲板でぼんやりしようと歩いているとお兄ちゃんが何かを書いているようなので
覗こうとジャンプしてみるが…この背だと見えないというオチ。
お姉ちゃんが現れるとお兄ちゃんも私の姿に気付く。
どうやらお兄ちゃんは詩を作っているみたい。
この海に広がる風景や自然をモチーフに詩を吟じていくのかな。
どこかの国では決まった字数で詩を(どちらかといえば唄になるのかな)
書いていくところもあるけどおにいちゃんはどっちなんだろ?
ちなみにお姉ちゃんも詩を書いているらしい。
ただ恋についての詩っぽい(内容)

恋をしなくても生きられるけど恋は人生に影響を与える出来事であり…。
恋とは病気みたいなもので発症すれば、自分の心は相手のことばかり考える、
とても厄介だけど甘酸っぱさが残るもの。
なぁんてね。

最後にお兄ちゃんはバナナギルドのギルド長らしい!
くっ!バナナ嫌いの私にとっては敵になりそう(笑)
頑張ってお姉ちゃんを引き込んで勧誘しないと。

うきわの効力なの☆


砂がキラキラと光る不思議な海でエジュお兄ちゃんとトレイトお兄ちゃんに出会う。
エジュお兄ちゃんは泳ぐのがとっても上手で名人さんなのー。
そしてトレイトお兄ちゃんはNINJA走りをしようとしたんだけど…
最初の数歩は成功(それでも凄い)、だけど続いて海の中へと沈む緊急事態。
エジュお兄ちゃんのナイスサポートで助かったんだけど、
(あ、その前にうきわ投げたんだよ。コントロールばっちりなのは
常に和紙を投げているお陰)(笑)、
トレイトおにいちゃんが上手く泳げるように(うきわ着用)なって、
褒めているとまた溺れるという罠。シンクロみたいな足の格好に……
笑っちゃいけないんだけど笑いかけたの!

そして泳ぎつかれたトレイトお兄ちゃん、今度教えると約束してくれたエジュお兄ちゃんと
三人で晩御飯を食べる事に……トレイトお兄ちゃんのおごりなの☆


ミリッサ「ねえ、ノワールにいさ…」

ノワール「今は女の子だからちゃん付けがいいな。」

ミリッサ「ノワールおじちゃん、なんか日記帳をみていたら名前の間違いが所々あるんだけど。」

ノワール「(Σ確かにちゃん付けだけどちがっ!?)最近ボケてきたのかしら?」

ミリッサ「幼女がぼけたとか言葉使うとは…シュールな光景ですね。」

母の偉大さ(?)


何かを叫んでいるお姉ちゃんと狐のお兄ちゃんに会ったの。
二人はどうやら一緒に暮らしている家族みたい。
あ、あと以前広場で出会った変態のお兄ちゃんもほんの少し…
なんかケーキを食べていたようだけど。
あのお姉ちゃんのケーキを食べたのは変態のお兄ちゃんだったみたい。
良かったわ。私が犯人扱いされなくて……(ほんのりと安心する幼女)

まあお姉ちゃんの母親っぷりもみれたことだし、
明日はついに海に出かける日。
やっぱり一度は海って出かけてみたいよね。
…………泳げないけど(ぼそぼそ)

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