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幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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お友達立候補なのー


カミュお姉ちゃんが草笛を吹いているところで出会う。
とても綺麗な音色だったから聞き惚れていたの。
将来の夢を語りつつもカミュお姉ちゃんの家に行ってもいいかなと言うと泣いてしまった。
最初は迷惑だったのかなぁと心配したんだけど、
どうやらそうじゃなくて逆に嬉しかったみたい。
だから私は本を持ってカミュお姉ちゃんの家に行こうと思うの。
森の民である彼女はどこか寂しげな印象をもっていた。
なら寂しさなんて感じないように盛り上げればいいじゃない!

そんなこんなで初めてになるかな。自分の身につけているものをプレゼントは。
カミュお姉ちゃんにあげた。
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調子の悪い獣人


迷子中のリルムお姉ちゃんとであったの。
二人でどうしようかと悩んでいるときに獣の気配がして…。
襲われるかなと警戒をしていたけどSEAに住む獣人と出会う。
黒豹。フィリの毛並みとはまた違った美しさをもっていたけど、
彼は自分の集落で流行っている風邪を治したいといっていた。
リルムお姉ちゃんがたまたま薬を持参していたため、
それを渡していたけれどもコレで効くのか分からないからこそ心配。
とりあえず獣人のお兄ちゃんに森の出口までの道を教えてもらった。

毛生え薬


木から足を滑り落ちてしまって頭を激突させたところ…
(痛かったの)二人のお姉ちゃんに原住民と間違えられる始末。
私の姿、格好をみて!がぁらの聖堂に務めてるっぽさを感じて!
とりあえず二人のお姉ちゃんにコテージを送って貰うのと
神官のおじちゃん達に毛生え薬の材料(みんな頭を気にしているの)
を探すことにしたのー。
ちなみに大好きーというと片方のお姉ちゃんはお姉さん趣味だと言っていた。
幼女の言葉にあんな反応するとは
私の正体知っているのかと汗がだらだら流れたわよ。

毛生え薬はGET。冒険者のお姉ちゃんが採ってくれた。

ついでにいつもお世話になっているシスターらにプレゼントを考えてもらった。
女性にあげるものって思いつかないよね。

人間って……



海で泳いでいるライエンお兄ちゃんを発見すると、
存在感の薄さに定評があるフリオおにいちゃんがいつのまにか私の隣にいたの。
ちょっとどころかかなり驚いた。
私が唖然としている間にユーリルお姉ちゃんが海女さんみたいなことをしてた。
お姉ちゃんと呼んだら驚いていたけれども大抵の場合…
私、みんなお姉ちゃんになっちゃうのよね(はぁと)
え?わざとらしいって気のせいなの。
途中で服を脱いだら?と勧められるフリオお兄ちゃんに驚いたけど、
(いや魔術で今は女性の身体ではあるんだけどね!!!)
もしものことを考えて私は辞退をしておいたのー。
ユーリルお姉ちゃんとライエンお兄ちゃんが良い感じだった。

そのまま二人きりにしようと悩んでいたけど、
フリオおにいちゃんがライエンお兄ちゃんにデレデレになちゃって作戦失敗。

面白いよねー…ちょっと人間に一抹の不安を感じたのは否めないけど。

一発芸大会なの


ニュアージュお姉ちゃんに毛布をかけようと思ったところから一発芸大会のフラグ
は立っていたのかもしれない…。
プロテアお姉ちゃんと三人…集まって自分の胸について(悲しいことだな)
語っていたんだけど、途中で石をなげたプロテアお姉ちゃんの石を見事に
ヒットしたお兄ちゃんがいたの。フードハンターのクゥーオお兄ちゃん。
そして呼びだされるようにブラッドお兄ちゃん、最後には小さな森の民と遭遇。
(なんか最近、幼女と会うんだけど…気にしちゃいけないわよね)
それぞれ一発芸大会をすることになったの。

それぞれ凄かったんだけど私の清さが失われた気がするわ。
帰ってから新しい下着をはいていて私はなんとなく憂鬱になった。
面白かったけどね!!!!!

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