幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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桜下での雑談
カタコトの兄ちゃんとツキヨノ(最初はツキノヨと間違えるオレ)と出会う。
ツキヨノの面白い体験を聞かせて貰った。
教えないと言いながら最後は口を滑らせる相手が面白い…。
悪乗りついでに奢ってもらうことに……本人は最後まで抵抗していたがな。
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いちゃこらした魚VSイケメン好き独り者
玩具の魚なんだが不思議なことに広場の水面で動き回っていた。
と、そんな奇怪な光景にこれはまた奇怪な女の姿が…。
その名もイケメン好きオーロラ。
彼女が敵視していたのは恋人同士である玩具である魚…
あいつらのお陰で他の魚が目立つどころか…見劣りするという。
そんな影の端っこで泣いていた魚をみつけたので、
オーロラに攻撃するように仕向けた。
オレは彼らを助けてあげようと必死だったんだ。
間違ってもオーロラに嫌がらせなんて思っては……いた。
疲れている彼女にトドメの運び方をしたらぐったりとなっていた。
玩具の魚なんだが不思議なことに広場の水面で動き回っていた。
と、そんな奇怪な光景にこれはまた奇怪な女の姿が…。
その名もイケメン好きオーロラ。
彼女が敵視していたのは恋人同士である玩具である魚…
あいつらのお陰で他の魚が目立つどころか…見劣りするという。
そんな影の端っこで泣いていた魚をみつけたので、
オーロラに攻撃するように仕向けた。
オレは彼らを助けてあげようと必死だったんだ。
間違ってもオーロラに嫌がらせなんて思っては……いた。
疲れている彼女にトドメの運び方をしたらぐったりとなっていた。
女の恐怖=にきび
大人しそうだが意地悪そうなお姉さんその一と、
にきびを異様に気にするお姉さんその二と出会う。
その一は直ぐに帰ったがその二…オーロラと話す。
オレの男姿をみたいようだが、その通りになってもオーロラを喜ばせるだけなので、
あえてこのままで突き進んでみるか。最低だと?
なんのことか耳が遠くなったようでな聞こえないな(ハンっ)
大人しそうだが意地悪そうなお姉さんその一と、
にきびを異様に気にするお姉さんその二と出会う。
その一は直ぐに帰ったがその二…オーロラと話す。
オレの男姿をみたいようだが、その通りになってもオーロラを喜ばせるだけなので、
あえてこのままで突き進んでみるか。最低だと?
なんのことか耳が遠くなったようでな聞こえないな(ハンっ)
凄腕の変態爺
術の練習をしているユタンと出会う。
初めはからかう気持ちで声をかけたんだがそこに爺が出没。
その爺さんがユタンの召還術に呼ばれたのだから驚いた。
けどその爺さんが変態。人の胸を触ってくるとか。
ユタンに全て任せておきたい気分だ。(まあ微妙に任せたかんはあったが)
ニューハーフだと嘘をついてみたがあの爺さんはひかないという。
胸なら何でもいいのだろうか。
だが爺さんの腕は確かに凄いものだ。
忍者としては一流なようだが…なにが彼を変えさせたのか。
それから何故かユタンと街に帰る中、気配がして仕方が無かった。
術の練習をしているユタンと出会う。
初めはからかう気持ちで声をかけたんだがそこに爺が出没。
その爺さんがユタンの召還術に呼ばれたのだから驚いた。
けどその爺さんが変態。人の胸を触ってくるとか。
ユタンに全て任せておきたい気分だ。(まあ微妙に任せたかんはあったが)
ニューハーフだと嘘をついてみたがあの爺さんはひかないという。
胸なら何でもいいのだろうか。
だが爺さんの腕は確かに凄いものだ。
忍者としては一流なようだが…なにが彼を変えさせたのか。
それから何故かユタンと街に帰る中、気配がして仕方が無かった。