幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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今回2000HIT踏んでくれたのはスティンフィーダです!
んで、見てガッカリしないようなうんたらかんたらとリクエストしたので……
その通りにしちゃったよ(はぁと)
「クロエ駄目よ…ウフフフ…」
「……スティン(緩い笑みを浮べた)」
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キリ番GETしたのはフリオニールでしたーーーーっ!
と、いうことでレイシャ&フリオの冒険しているところを描いてみた。
い、一応…舞台は迷宮だよ(笑)
フリオ「レイシャ、何かみえ・・・」
レイシャ「止めて!フリオがいうとシャレにならない!!」
フリオ「…みえるから?」
レイシャ「それ以外何があのよ(ぶるぶる)進む、とりあえず進むわよ」
フリオ「(天井を見上げた)」
と、いうことでレイシャ&フリオの冒険しているところを描いてみた。
い、一応…舞台は迷宮だよ(笑)
フリオ「レイシャ、何かみえ・・・」
レイシャ「止めて!フリオがいうとシャレにならない!!」
フリオ「…みえるから?」
レイシャ「それ以外何があのよ(ぶるぶる)進む、とりあえず進むわよ」
フリオ「(天井を見上げた)」
4000HITは誰もいなかった為、その時は僕が勝手にだすものを決めちゃいます♪
ってことで聖堂家族です。
一番左からリルム、クロエ、アライア、クリストファー、ハース、カラベラ、ゼクス、エイエン。
パロディネタだけどこんな家族だったら楽しいなと思って考えてみた。
↓設定(笑)
ゼクス(父)
自称イケメンナンパ師。この家族内での大黒柱の筈なのだが、
残念ながら女の尻ばかりおいかけるという駄目親父。
妻にはベタ惚れなのだが、ナンパは止められない悲しき男。
ロリコンらしく…ご近所に住んでいる幼女が身の危険を感じるほど。
エイエン(母)
若くにして沢山の子供を産んでしまった母。
基本自由奔放な性格をしているがゼクスのナンパを愛の鉄拳でとめるという
忙しい生活を送っている。料理は美味しいのだが見た目がエゲツない。
初めて家に遊びにきた子供がまず泣き出してしまうほど。
ぼんやりとしているが怒らせると恐いママでもある。
アライア(長男(本来は長女である))
初めて二人の間に出来た子供なのだが、夫のロリコン性格を危惧してか、
エイエンが女であることを隠して男として育てあげた。
戸籍にも男と明記されているが体は立派な女である。
しかし貧相な体格なおかげでゼクスに知られることはなかった。
ポニテはゼクスとのお揃いを重視。
頼りがないところは箱入り息子として育てられたから。
ただし料理や洗濯など得意なところから、自立は一応できそうである。
ハース(次男)
三つ子として生まれてきた。(クロエとクリストファーである)
その中で一番しっかりとしたお兄さん。
長男である筈のアライアよりもしっかりとしており、
またゼクスよりもお父さんらしい面倒見があるため、
ある意味ではこの家族の大黒柱といえる存在である。
学校でも「お父さん」のあだ名は健在らしく、
本人曰くその辺が納得できないようだ。
しかしクロエに甘いところがある。
クリストファー(三男)
三つ子の中では丁寧な物言いをするが小言くさい。
細かいところに気付くタイプである。
へにゃりとした笑みを浮べることが多い。
年上となるアライア、ゼクスなどには小言が多い。
あんまりにも不甲斐なさに時々呆れることも多々。
ただしハースには弱いらしく、また慕っている面もみうけられるが、
クロエにばかり優しいことに嫉妬中。
それを顔の表情にださないのがクリストファーの凄いところ。
クロエ(四男)
年上の酒好きな彼女がいる三つ子の中では恋人の存在がある。
普段は「私」と言っているけれども口が悪くなると「俺」になる。
ちょっと不良めいた言葉遣いになったりするらしいが、
コアな女の子にはウケていたりする。
妹のリルムに甘い一面と年上のクリストファーに弱い部分をもつ。
言葉を示すよりも態度を示すことが多いらしく、
アライアは「おおおおおっ、絶対に僕嫌われてるって!」と
被害意識もたれるという可哀想な一面も。
カラベラ(長女)
三度の飯よりも神様を愛してやまない女。
もし神様の縦笛があったとしたら舐めるという行動を宣言するほど。
兄(姉だけど)のアライアとは仲がいい。
特にカラベラ自身が体を鍛えているため、筋肉がついている。
筋肉フェチのアライアが飛びつくという。
ちなみにピンク色の知識に関してコアな部分よりも知っており、
アブノーマルなために皆から下ネタ厳禁をいただいているとか。
リルム(次女)
一番末っ子。上の兄、姉らに可愛がられているのだが、
特にクロエにべったりである。クロエにのみお兄様と呼んでいるとか。
同じクラスの男の人と付き合っているのだが、タラシらしい。
他の女の人とラブラブしているところをみる度にむぅとなっている。
その度にクロエに甘えるという。
アライアとも仲はいいらしいのだが、似た者同士が惹きあったような感じ。
ちなみにリルムの告白された場面を実際に目にしたのもアライアである。
アライアの友達がリルムの恋人さんの為にカンペまで用意した。
んで、隣の家に住むという黒妖精一家とは仲宜しくないらしい(笑)
黒妖精一家とは昔から仲が悪いようで、代々その仲の悪さは激化を辿っているようだ。
キリ番1212を踏んでくれたヴィヴィアンへのプレゼント
だってこの日は僕の誕生日なんだもの(笑)
※僕の妄想が含まれております(…)
周囲が「黒」に覆われた視界、そんな空間を歩くのは……。
ヴィヴィアン「どうしたのよブラッド。」
ブラッド「良かったのか?ガロの元に居なくても。
蝶のまま見守るのも一つの道だっただろ」
ヴィヴィアン「馬鹿ね。側に居続けたら後追いしそうじゃないの。」
ブラッド「おいおいそう、言ってやるなよ。」
ヴィヴィアン「あっ、アルフレッド辺りに会うのも忘れてたわ。」
ブラッド「あいつなら大丈夫だろ。俺は信じてるぜ。」
ヴィヴィアン「この道どこまで続くかな?」
ブラッド「さあな。だが輪廻で生まれ変われなそうな気がするな。」
ヴィヴィアン「っと、いうことはたどり着く場所もおのずと分かるわね。」
ブラッド「長い付き合いになりそうだ。」
ヴィヴィアン「そうね。私もブラッドも……。」
愛しい人が幸せであるように私は願っているよ。
最初の部分はマウス描きという馬鹿なことをした僕。
マウスで絵を描くって難しいよね!!!
ドット絵でもいいかなぁーーーって思ったんだけど、
細かくなって一週間ぐらい不眠をしそうだったのでこっちに変更(笑)
キリ番報告ありがとーーーーっ!
だってこの日は僕の誕生日なんだもの(笑)
※僕の妄想が含まれております(…)
周囲が「黒」に覆われた視界、そんな空間を歩くのは……。
ヴィヴィアン「どうしたのよブラッド。」
ブラッド「良かったのか?ガロの元に居なくても。
蝶のまま見守るのも一つの道だっただろ」
ヴィヴィアン「馬鹿ね。側に居続けたら後追いしそうじゃないの。」
ブラッド「おいおいそう、言ってやるなよ。」
ヴィヴィアン「あっ、アルフレッド辺りに会うのも忘れてたわ。」
ブラッド「あいつなら大丈夫だろ。俺は信じてるぜ。」
ヴィヴィアン「この道どこまで続くかな?」
ブラッド「さあな。だが輪廻で生まれ変われなそうな気がするな。」
ヴィヴィアン「っと、いうことはたどり着く場所もおのずと分かるわね。」
ブラッド「長い付き合いになりそうだ。」
ヴィヴィアン「そうね。私もブラッドも……。」
愛しい人が幸せであるように私は願っているよ。
最初の部分はマウス描きという馬鹿なことをした僕。
マウスで絵を描くって難しいよね!!!
ドット絵でもいいかなぁーーーって思ったんだけど、
細かくなって一週間ぐらい不眠をしそうだったのでこっちに変更(笑)
キリ番報告ありがとーーーーっ!
オウ&ターナ
……どちらかの腕がなかったり、戦争後のターナって義手(?)とかつけたような
気がしないでもないんだけど、僕に記憶力はない!!!(…)
……どちらかの腕がなかったり、戦争後のターナって義手(?)とかつけたような
気がしないでもないんだけど、僕に記憶力はない!!!(…)