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【アライア】
【ノワール】
【マントラ】
【カウンター】
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僕はこんな絵を描いてしまったよ(笑)
クロエとルゼルの絵です!
噂では僕と同じぐらいの年らしいんだルゼルは。
アライア、ノワール、ミリッサ、マントラの四人が答えた100質問。
あんまりにも長いので、ちょっとずつ公開していこう(笑)
1. まずはお名前をどうぞ。
アライア「アライアでーす」
ミリッサ「ミリッサと申します。」
ノワール「ノワールちゃんだよ。」
マントラ「マントラだ。」
2. 普段は何て呼ばれてますか? あだ名、二つ名があれば教えてください。
ミリッサ「私はミリ嬢ちゃんとか呼ばれたことがありますね。皆さんはどうですか?」
ノワール「私はノワっちとか呼ばれたかも。ポ○モンじゃないのにいいっ。」
マントラ「お前等ほど出てないからな。オレはあだ名は貰ったことがない。」
アライア「うううっ。」
ノワール「どうしたのアライア?」
アライア「なめくじ、いじいじ、男女、女男……ロクな呼ばれ方がないな。」
マントラ「諦めろ。それがお前の宿命だったんだ。」
ミリッサ「ぷっ、可哀想。」
アライア「うわあああああんっ!」
3. 一人称は何ですか?(私、俺、僕 etc.)
マントラ「オレだな。敢えて『俺』の響きにしてない。」
アライア「なんで?」
マントラ「発音しやすいからだ。」
ミリッサ「流石面倒臭がり屋の噂名高いマントラ…私は私ですね。」
ノワール「ミリッサと同じだけど時々ノワールちゃんって言う時があるよ。」
アライア「自分の名前をちゃん付けするのは珍しい。僕は僕なんだけどさ。」
4. 種族は何ですか?
ノワール「人間です(てへ)」
アライア&マントラ「嘘つけ!?」
ミリッサ「正確にはアライア、マントラ、私は人間。一人だけエルフです。」
5. 念のため、性別は?
ノワール「女の子なの。ミネ・フジ○を目指しているの。」
マントラ「男だ。こんなボサボサ頭男にしかみえないだろ。」
アライア「同じく男。性別不詳として名高いけどね。」
ミリッサ「………貴方達、どれだけリバーシブルが好きなんですか。」
6. よろしければ年齢と、分かっていれば誕生日を教えてください。
ノワール「9歳なの。」
マントラ「25ぐらいだな。」
ミリッサ「永遠の19歳です。」
アライア「ねえ、さっきから上記の二人…特に森の民。嘘つきすぎじゃないか。」
ノワール「しっつれいな。私はぴっちぴちの9歳の幼女でーす。」
マントラ「と、さり気なくミリッサの方をスルーしていたが…。」
ミリッサ「良いんです。私はサザエさん方式だから。」
ノワール「ノワールちゃんもそうなの。」
ミリッサ「で、誕生日の方ですが私は5,8です。」
ノワール「おおっ!私はその一ヶ月前の4,1なのよ。」
アライア「嘘の日に生まれたのか!僕は12,12かな。」
マントラ「見事に誕生日は分かれたな。オレは8,7だ。」
7. 髪の色、肌の色、瞳の色を教えてください。
ノワール「この辺みんな一緒だと思わない?私は濃い蒼なんだけどね。髪とか目が。」
ミリッサ「私達さんにんは黒髪と黒目ですからね。肌は…。」
アライア「マントラ以外は白いほうじゃないかな。」
マントラ「なにせ砂漠育ちだからな。仕方が無い。」
8. 身長、体重、答えられる範囲で教えてください。
ミリッサ「この私がバッチリみんなの把握しているから答えてあげます。」
アライア&マントラ&ノワール「えええっ!?(なんで知っているの/んだ)」
ミリッサ「私の職業を忘れて貰っては困りますよ。
さてと、アライアが身長:170、体重:48kg
ノワールは幼女時、身長:110、体重:言ったら殺されるのでパス。
ちなみに成人時は身長:185、体重:74。
最後にマントラは身長:178、体重:70。
そして私が身長:158、体重:48………アライアと同じなんですか。」
ノワール「きゃあ。乙女にとってはショックねえ。」
マントラ「何処かの幼女が大人にならなかったらオレが一番上か(身長)」
アライア「うーん、お肉食べてないから痩せたんじゃないかな。」
9. 今日のファッションのポイントは?
アライア「神官服なのでファッションというのは…。」
ミリッサ「仕事の手前上…あんまり動きにくいのは…。」
マントラ「面倒だ。」
ノワール「Σ皆、オシャレを考えない子達なのね!?」
10. 出身はどちらですか?
マントラ「砂漠の民だ。」
ミリッサ「ひ・み・つです。もう語りましたから。」
アライア「雪国のちょっと科学が発展している街から来ました。」
ノワール「とある雪国の森から?どの辺を話すのは難しいわ。」
11. がぁらに来た経緯を教えてください。
ミリッサ「私は元旅人なのでぶらりと立ちよった感じです。」
マントラ「家出だな。」
アライア「それを聞くと何だか悲しいな。僕は……ごめん記憶喪失に聞かないで。」
ノワール「私はたまたま聖堂のシスターさんに拾われたの。」
12. 家族はいますか?
ミリッサ「旦那が一人と使い魔が二人。それから弟子が一人います。」
マントラ「故郷になら家族がいる。かなりの人数だがな。ほとんど男だ。」
ノワール「家族は故郷に二ついて、がぁらにも聖堂の孤児達が家族なの。」
アライア「………やれ、記憶喪失には些か荷が重い質問だな。」
13. ひとり暮らしですか? 同居人はいますか?
ミリッサ「同居人というよりも旦那と使い魔…それから沢山の友達が来ます。」
ノワール「私は一人暮らしというよりも聖堂に暮らさせて貰っているの。
以前までは同居人がいたんだけど森に帰っちゃったからね。」
アライア「ノワールと同じ。メモによるといたそうなんだけどさ…。」
マントラ「オレは聖堂に部屋を借りている。宿屋にも部屋を借りたり…色々だな。」
14. 親友はいますか? ライバルはいますか?
ミリッサ「ええ…いますよ。ただ一人だけじゃなくて三人。ライバルはいませんけどね。」
アライア&マントラ「……親友?ナニソレ美味しいの?」
ノワール「私は出会った人達がみんな親友であり、綺麗な女性はライバルなのよ。」
15. 普段はがぁらのどこにいることが多いですか?
ミリッサ「迷宮。」
ノワール&アライア「こわっ!?」
マントラ「……と、言うよりもオレらは迷宮に足を踏み込んだことないな。」
ノワール「シスターだし。」
アライア「神官だし。」
マントラ「面倒臭がり屋だからな港が一番多いと思う。」
アライア「僕は聖堂かな。」
ノワール「……何気に酒場かも。」
ミリッサ「幼女が酒場にいてどうするんですか。」
16. 職業は何ですか? 冒険者ですか?
ノワール「シスターなの。」
アライア「神官です。」
ミリッサ「なに、この神様に仕え側!?かたっくるしいものによく居れますね。」
マントラ「全くだ。ミリッサは医者だろ…お前こそあんな面倒な職によくついたな」
ミリッサ「そうですか?人を治療するのは気持ちいいですけどね…マントラは?」
マントラ「…ニート。」
17. 今の職業に就いた理由、きっかけを教えてください。
アライア「記憶喪失時はそのまま僕が神官だからってことで居させて貰ったんだけど、
記憶ある時はある時家無しになっちゃったらしくてさ。
クロエに神官になりませんか的なスカウトされたの…あれは。」
ノワール「結構アバウトな理由なのね。ボロボロだった私を介抱してくれた
シスターや大神官様に恩返しがしたくてシスターかな。」
ミリッサ「私が医者になろうとした理由ですか?がぁらに来て砂漠に渡る時、
とある魔物の女の子に出会いまして。その子がたまたま癒しの術を扱う子だったのと、
やはりヴァンプールさんの存在が大きいですね。」
マントラ「ニートに至った理由など聞きたくはないだろ?」
18. 初めての冒険のこと、憶えてますか?
ノワール「私にとっての大冒険は砂漠やSEAに行ったことかしら。」
ミリッサ「幼女の癖に私よりも色んなところに赴いているじゃないですか。」
アライア「まあ僕らの職業上どこかに足を運ぶのには不適切だしね。」
マントラ「NEETには関係ないがな。」
ノワール&ミリッサ&アライア「…。」
19. 好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
マントラ「好きな食べ物パン(食べるの楽だから)、嫌いな食べ物魚(食べるの苦労するから)」
ノワール「マントラの好きなものって事務的なものばかりだよね。」
ミリッサ「それなら良いかもしれませんが…あれ。」
アライア「えっと好きな食べ物はレタス、嫌いな食べ物は肉、人参、じゃがいも…」
マントラ「多いな」
ミリッサ「さすが私達の中でザ・不健康王に選ばれた方。」
アライア「そんな称号あったのかーーー!」
ノワール「知らなかったの。」
マントラ「ふっ、さすが鈍さに定評のある…。」
20. お酒は好きですか? 酔うとどうなりますか?
ミリッサ「お酒あいらびゅーーーーっ、なのです。」
マントラ「世界の中心で、」
ミリッサ&マントラ「酒を叫ぶ!」
アライア「君ら成人迎えてないだろ?」
ノワール「これだから酒のみは。」
ミリッサ「貴方がたはお酒飲んだらよってしまいますよね。」
アライア「弱い物でね。」
ノワール「同じく。」
マントラ「なんて弱い奴等だ。」
ミリッサ「全くです。夜から昼間で飲んでもいけるものでしょう。」
ノワール&アライア「一緒にしないで!?」