幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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マントラ・ランディール
性別:女
身長:178cm
体重:70kg
年齢:17歳
【設定】
ノワールに育てられていた子供の一人。
10歳の時に家が襲われて家族が散りばめれてから、
逃げるために故郷に伝わる転送装置を使い国から脱出。
そこから性を「ランディール」と名乗っている。
そのまま砂漠に出てしまったため砂の民として生きる。
なので冬よりも夏が大好き。
ダウジングに使う魔石を吊るして探索魔術などを使っていたが
本格的に魔術としての勉強を始める。
それから七年経ち、海まで出かけて水を汲もうとした矢先。
姉であるミリッサと再会を果たす。
その時にヴァンプールの魔甲を渡され、
問答無用で魔術師から格闘家へジョブチェンジされてしまう。
格闘家として戦いを覚えるためにがぁらに来た。
聖堂に部屋を借りているお陰で孤児の子供の面倒をみないといけない。
【性格&外見】
大雑把な性格。
細かいことはあんまり気にしない。
掃除や洗濯、料理は嫌いで(嫌いなだけで腕は一般的)
一人暮らししていれば確実に部屋と健康は損なわれるタイプ。
なので髪の手入れをせずにだらだらと伸ばしているので
先っぽは枝毛だらけ。
顔は男っぽい…しかも老け顔である(20後半辺り)
まだ未成年だと口にしても誰も信じてくれない。
何気にそこが彼女の悩みである。
性別:女
身長:178cm
体重:70kg
年齢:17歳
【設定】
ノワールに育てられていた子供の一人。
10歳の時に家が襲われて家族が散りばめれてから、
逃げるために故郷に伝わる転送装置を使い国から脱出。
そこから性を「ランディール」と名乗っている。
そのまま砂漠に出てしまったため砂の民として生きる。
なので冬よりも夏が大好き。
ダウジングに使う魔石を吊るして探索魔術などを使っていたが
本格的に魔術としての勉強を始める。
それから七年経ち、海まで出かけて水を汲もうとした矢先。
姉であるミリッサと再会を果たす。
その時にヴァンプールの魔甲を渡され、
問答無用で魔術師から格闘家へジョブチェンジされてしまう。
格闘家として戦いを覚えるためにがぁらに来た。
聖堂に部屋を借りているお陰で孤児の子供の面倒をみないといけない。
【性格&外見】
大雑把な性格。
細かいことはあんまり気にしない。
掃除や洗濯、料理は嫌いで(嫌いなだけで腕は一般的)
一人暮らししていれば確実に部屋と健康は損なわれるタイプ。
なので髪の手入れをせずにだらだらと伸ばしているので
先っぽは枝毛だらけ。
顔は男っぽい…しかも老け顔である(20後半辺り)
まだ未成年だと口にしても誰も信じてくれない。
何気にそこが彼女の悩みである。
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そんなにナメクジっぽいかなー
最近筋肉マッチョの夢にさいなまれていると考えている
僕とであったのは小さな少年。
どこかで懐かしい雰囲気を感じさせたが…
第一声がナメクジだったことに何とも言えない気持ちになった。
今日は記憶喪失以前の知りあいによく会うが、
ナメクジだと命名されたのは初めてだ。
その少年と話をしていたが…やはり前の僕と印象が違うようだ。
自分のことなんだから分かるだろといわれたとき、
僕はメモに書かれている自分と比較してみる。
やっぱり性格は多少の違いはあるかもしれない。
だけど僕が僕であると言ってくれた人もいるのも事実。
僕はやっぱりどんな記憶を失っても根本的に変わらないと思う。
そのことを気付かせてくれた少年に感謝を。
ただ何か掴みかけていたものが抜け落ちたような…。
そんな気がする。
(その歌い手。命を永らえる為、代償を払わん)
幼子の救出
ふむ今日は本性をつい出してしまったな。
黒薔薇姫には私とバレてしまったようだ。
変態と呼ばれたがさして気にする必要性はないだろう。
男が女に化けるだけで変態ならば、
このがぁらの変態一番をみたら黒でも腰を抜かすのではないか?
300年しか生きていない身であるが普通のことだろうに。
ラフィティにもバレてしまったか?
期日の三ヶ月ではない状態で元に戻り力を使ったからな。
随分とふらついてしまっている。
混じり仔のお陰でラフィティを運べるぐらいまでの余力は残せたが。
そしてナナミともう一人の黒。
ナナミの錬金術には惹かれるものがあり、
男の黒はかなりの実力者とみた。
とりあえずラフィティに怪我がないことに安心した。
………い…いけない……も…う…じ、かんか…
(バタ)(青年は倒れた。今日から三日間目覚めることはない)
ワカメ?穴に落ちる?
今日出会ったのはチシカ、アルフレッド、ビット。
どうやら全員一度は僕をみたことがある人だったらしい。
特にアルフレッドに至っては何か考えていたようで…。
宝剣を送ってくれた主だと教えてくれた。
本当に助かった。ありがとう。でもまだまだ足りない。
多くの道具を集めないと……。
チシカはちょっと怖い人だけど優しい。
ビットは兎の獣人なんだけどもふもふしていて…それでいて物知りさん!
アルフレッドはお父さんみたいな人…
皆優しくて良い人達。
最後にアルフレッドがどんなに記憶が失っても
僕であると口にしてくれた時泣きそうだった。
みんなは心配をするか、今の僕を拒絶するか、
………だからその言葉を聞いた時に
本当に心から嬉しかった。
エスカ……君と同じことを言ってくれる人がいたよ。
その記憶は―――
波打ち側を歩いているとリルムと出会う。
久しぶりに再会すると逃げられるという……
なんとなく想像はしていたいけどね!
まあお話をしている途中でカティーナと出会う。
どうやら彼女は溺れかけていたみたいだけど…
ちょっと心配になっちゃったよ。
僕が歌い手であることを言うとカティーナに歌を頼まれたので
……物語風味の曲を奏でる。
そこでフリオと再会。
僕の歌が聞こえてやってきたみたいだった。
それから三人で話をしていた。
リルムはカナヅチらしい。カティーナにいたっては初めてなのに
海に挑戦と言う凄いことを……そしてフリオはとっても良い笑顔を
浮かべていたような気がする。
うーん、フリオに頼みことをしようと思ったけど忘れてたことに今更気付く。
まあ急なことじゃないし……今度でも良いよね。
もうちょっと、もうちょっとだけ記憶を封印させて貰わないと。
でも記憶前の僕は愛されているんだなと感じて幸せだけど胸が痛む。
やっぱり記憶が存在してない僕は―――
仲間として認めて貰えないのだろうか?
それでも僕は――今は忘れ続けるよ。
未来を繋げるために――明日を繋げるために――