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幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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解呪完了


僕のことをしっている森の民。
ハロウィンあたりに出会ったようなのであとでメモ帳で名前を
調べておこうとしたら、さらりと口から名前が無意識にでた。
人の記憶はどんなに忘れていても、忘れていないんだね。
そして彼が呪いにかけられていることを知る。
なので解呪を行うことにする。
宝剣の力で呪いの部分をひきだし、ペンダントの力で呪いを吸収。
だけど僕の制約があるため呪いの半分は頂く。
まあ術式を調べられるからいいんだけどね。
過去の自分の方法をみていると呪いを引き出す時、
代償となるのが…………だからこそこんなに自分が危なくなったんだと思う。

それを失くすために僕が使った代償は。

三日、四日ぐらい意識を遮断。
これが一番リスクの少ない方法だから。

に、しても聖堂をまた休むとは……怒られないかな。
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