壮大な夢を持つ魔術師

壮大な夢を持つ魔術師

魔術師さんはいつだって夢は大きいのかもしれないな。
そしてこんな時間に子供が歩いてることにビックリだよ。
（最近の親は子供をこんなところに歩かせて）
に、しても水晶がすっごい切れてるorz

結婚式前の相談から

結婚式前の相談から

一転して下着を奪われてしまったという。
なんだか慰めのお言葉（？）っぽいのを通りすがりにいわれたけど、
ハァハァしながらいわれても僕困るよっ！！！

お化けはいやーーー！

お化けはいやーーー！

ちょっとした観光理由で絵をみにきたんだけど、
この暗闇は駄目は絶賛幽霊カモーンなところだと思う。
どうしてこんなに幽霊が恐いのか分からないけれども。
フィズが僕の前にあらわれる。わんちゃん先生。
すっごい優しい方だけども肉食べられるようになにやら模索していた模様。

しかし幸せだったトークも終焉を迎えた。
なぜなら…僕の前にゆうれ。ゆうれ、ゆうれ…（気絶）

へっぽこ呪術師

へっぽこ呪術師

遺跡にて呪術師さんと出会う。彼の名前はイヴェル。
人の顔をクッキーだと思って食べようとしたりと結構凄まじいことをしてきた（笑）
センスの悪い格好をしていたけれども根はいい人。
真面目とへっぽこ比率は２：８だけどさ。
呪いを貰わなければならない現状を保ってくれそうだけどさ。

その後、僕がラクガキに忙しなく頑張っていたのは言わずも分かるだろう…。
このがぁらに来てなんだか初めて「からかえる人」を見つけたような気がする！（ぁ）

呪い？それとも…

呪い？それとも…

イクスの体を蝕んでいるものが呪いか…それとも…
と、分からないのでシェリスに頼んで血をとってもらう。
スティンフィーダと血を分けて鑑定することに。
ただ結果は本人の口から告げるべきだと考えている僕がいて…
会いにいかないといけないなぁーとか考えながらも、
時間が合わないというオチ…（こんなのばっかりだよなっ）

さてイクスの粋なのか分からないけど素晴らしい悪戯心（？）には
涙がちょちょ切れて大変だったよ。
野菜と肉のコラボ…うげぇーーーーーっ。
ただちょっと安心したのは僕がご飯をあんまり
食せない点に気付かれなかったこと。
スティンはかなり僕を怪しんでいたけれどね。

シェリスの無理はとても痛々しかった。

そして無理をするなという僕も人の事はいえないか。
だけど言いたくないこの思いは胸の中へ。