幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
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母の偉大さ(?)
何かを叫んでいるお姉ちゃんと狐のお兄ちゃんに会ったの。
二人はどうやら一緒に暮らしている家族みたい。
あ、あと以前広場で出会った変態のお兄ちゃんもほんの少し…
なんかケーキを食べていたようだけど。
あのお姉ちゃんのケーキを食べたのは変態のお兄ちゃんだったみたい。
良かったわ。私が犯人扱いされなくて……(ほんのりと安心する幼女)
まあお姉ちゃんの母親っぷりもみれたことだし、
明日はついに海に出かける日。
やっぱり一度は海って出かけてみたいよね。
…………泳げないけど(ぼそぼそ)
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暗闇の中で
暗き洞窟にてアネッタと出会う。
彼女は魔術師らしく研究を主な仕事、冒険者は副業として生活しているらしい。
魔術の研究はお金がかかるって聞くから…むぅ、大変そうだなぁ。
こんな話に夢中になっていると道に迷う。
あぅぅぅぅっ、風の通り道を頼りに僕らは先へ進む。
進むけど出られるのかそれが心配だった。
復活なの
三日前の睡眠からようやく眠りが覚めたの。
だけどまだ眠くて目をかいていたらオディワカにぶつかったの。
落ちかけちゃって。大変だったんだけど何とか無事。
ちゃんと森中でもうひと眠りすればよかったかな?
それからオディワカが拾ったビンを注目。
なんとそこには……銅貨一枚で新メニューが食べられるもの。
私ははしゃいだがオディワカは聖堂に送ってくれると。
ご飯を食べた後……
地獄の山頂にむかってGOが開始された。
森の民でも…これき、キツイと思う………
鬼畜な訓練
聖堂で欠伸をしていところでローグと出会う。
暇だったので根ほり葉ほり質問をした。
話したくないこともあったがそれを尋ねるのは野暮だな。
癖でなにかしら誰かに触れようとするのはいかんな。
ローグは触られるのが嫌いだったようだ。
相手に不快感を与えるとは、まだオレも未熟という証か。
鳥みたいに羽ばたく力があるなら、
オレは砂漠をみてまわりたい。
……ローグはどうやら似た経験をしたことがあったようだ。
料理と言う名の恐怖を…な。
姉さんの料理は天国に逝けるものだと思う
皆で魚パーティ
コンスタント、シェンティ、シェリーの三人と出会い話をした。
どうやらコンスタントとシェリーは僕のことを知っているようだったが…
なんとかシェンティのお陰で記憶がないということは知られなかった。
四人で焼いた魚を食べていると足の生えた魚がやってきた。
「私を食べて」といわんばかりに見られ…僕は困った。
だがコンスタントが足を切り落とそうとする姿には思わず驚いた。
グロクなるので焼くという行動をとると魚は昇天。
その代わり見守っていた人魚が涙を流す…
それから色んな話をしたんだけど、
駄洒落大会とか、恋愛とか……
だが最後の決め手となったのはシェンティのチョコ。
2月13日から作って保存を疎かにしたせいなのか……
とても目が回るほどの味がした。
あの二人はどうやって対処するのかが見物である。
僕はそのまま気絶して運ばれていった。
コンスタント、シェンティ、シェリーの三人と出会い話をした。
どうやらコンスタントとシェリーは僕のことを知っているようだったが…
なんとかシェンティのお陰で記憶がないということは知られなかった。
四人で焼いた魚を食べていると足の生えた魚がやってきた。
「私を食べて」といわんばかりに見られ…僕は困った。
だがコンスタントが足を切り落とそうとする姿には思わず驚いた。
グロクなるので焼くという行動をとると魚は昇天。
その代わり見守っていた人魚が涙を流す…
それから色んな話をしたんだけど、
駄洒落大会とか、恋愛とか……
だが最後の決め手となったのはシェンティのチョコ。
2月13日から作って保存を疎かにしたせいなのか……
とても目が回るほどの味がした。
あの二人はどうやって対処するのかが見物である。
僕はそのまま気絶して運ばれていった。