忍者ブログ
幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
リンク
フリーエリア
最新コメント
[07/28 歌い手]
[07/27 ヴィルフリート]
[07/21 歌い手]
[07/18 ジュウサー]
[07/17 歌い手]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ミリッサ
性別:
非公開
自己紹介:

【アライア】


【ノワール】


【マントラ】






【カウンター】
バーコード
ブログ内検索
カウンター
[ 16 ] [ 17 ] [ 18 ] [ 19 ] [ 20 ] [ 21 ] [ 22 ] [ 23 ] [ 24 ] [ 25 ] [ 26 ]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


どんな詩になっていくのかな


甲板でぼんやりしようと歩いているとお兄ちゃんが何かを書いているようなので
覗こうとジャンプしてみるが…この背だと見えないというオチ。
お姉ちゃんが現れるとお兄ちゃんも私の姿に気付く。
どうやらお兄ちゃんは詩を作っているみたい。
この海に広がる風景や自然をモチーフに詩を吟じていくのかな。
どこかの国では決まった字数で詩を(どちらかといえば唄になるのかな)
書いていくところもあるけどおにいちゃんはどっちなんだろ?
ちなみにお姉ちゃんも詩を書いているらしい。
ただ恋についての詩っぽい(内容)

恋をしなくても生きられるけど恋は人生に影響を与える出来事であり…。
恋とは病気みたいなもので発症すれば、自分の心は相手のことばかり考える、
とても厄介だけど甘酸っぱさが残るもの。
なぁんてね。

最後にお兄ちゃんはバナナギルドのギルド長らしい!
くっ!バナナ嫌いの私にとっては敵になりそう(笑)
頑張ってお姉ちゃんを引き込んで勧誘しないと。
PR

胃袋小さい?違う皆が大きいんだ!


ようやくSEAから家に帰ってきた僕はクロエと再会。
まあSEAの生活が堪能できるものだったことをつげた。
そんな話をしている途中でスティンと出会う。
クロエと知り合いらしく宿に送ってもらったみたい。
世界樹か……恥ずかしい話まだ僕は行ったことがないんだよね。
自分の引篭もりっぷりに頭を抱えかけたけど…
さておき、食べ物の話になった。
肉・豆・少々の野菜が嫌いなだけなんだけどなぁ。
それから一日一食は少なすぎるといわれた。
そんなことはない!周りの人の胃袋がすこーしばかり大きいだけ。
大体、僕は三度のご飯よりも………やっぱり健康的じゃないのかな。
ちょっと怪談話に回すとスティンは大いに怖がる。
幽霊物って怖がられるんだと笑っていると睨まれた(笑)

その後、二人が街中に戻っている間に…
クロエとスティンに南国果物三日分を提供する。

食事する意味。僕にとって最低限を生きるためにとる行動。

うきわの効力なの☆


砂がキラキラと光る不思議な海でエジュお兄ちゃんとトレイトお兄ちゃんに出会う。
エジュお兄ちゃんは泳ぐのがとっても上手で名人さんなのー。
そしてトレイトお兄ちゃんはNINJA走りをしようとしたんだけど…
最初の数歩は成功(それでも凄い)、だけど続いて海の中へと沈む緊急事態。
エジュお兄ちゃんのナイスサポートで助かったんだけど、
(あ、その前にうきわ投げたんだよ。コントロールばっちりなのは
常に和紙を投げているお陰)(笑)、
トレイトおにいちゃんが上手く泳げるように(うきわ着用)なって、
褒めているとまた溺れるという罠。シンクロみたいな足の格好に……
笑っちゃいけないんだけど笑いかけたの!

そして泳ぎつかれたトレイトお兄ちゃん、今度教えると約束してくれたエジュお兄ちゃんと
三人で晩御飯を食べる事に……トレイトお兄ちゃんのおごりなの☆


ミリッサ「ねえ、ノワールにいさ…」

ノワール「今は女の子だからちゃん付けがいいな。」

ミリッサ「ノワールおじちゃん、なんか日記帳をみていたら名前の間違いが所々あるんだけど。」

ノワール「(Σ確かにちゃん付けだけどちがっ!?)最近ボケてきたのかしら?」

ミリッサ「幼女がぼけたとか言葉使うとは…シュールな光景ですね。」

現実はつらきもの


サーカスにて歌い手で呼ばれ丁重にお断りしてから帰ろうとした矢先、
小さな子供をみかける。名前はたしか…フィリルリミィ。
長いから僕はリィって呼ぶ事にしたんだけど、
どうやら彼女は雪猿を助けるためにサーカスへ遊びにきたみたい。
気になるから一緒についていくと牢屋の先にいるのは
一人ぼっちの雪猿。……見ていてあれだね。
仲間から切り離されているような感じで…とても痛々しい。
他の仲間が餌が欲しいとがめついていたのだけど、
リィの一喝のお陰で周りはすくんで逃げる。
雪猿も警戒をもっていたようだけどサーカスの開演時間に
彼の警戒が解けて連れていってと手を伸ばしかけた……
けれどもサーカスの関係者の声によって阻まわれる。

他の猿と混じられ消えていく雪猿。
泣きじゃくるリィ…
ごめんと呟くことしか僕には出来なかった。

自分の無力さに嫌気がさす

橋爆破失敗(笑)


ちょうど遠くから橋を爆破させようとするライブラを見つけた。
下は海。壊れたら確実に上にいるリルムは覚えれるだろうなぁと
十字を切っていると逆にこちらへ魔術を放たれた。
ちょっ、ライブラ…怖いんだけど!!!!!!
通りすがりに容赦のない攻撃だと思うよ!
そのあと散々リルムを弄って(嫌がらせ)して遊んだんだけど、
(最近僕の性格…かなり曲がってきたなぁと自分で思う)
眠さゆえか離脱。彼女には恋人さんがいるからね。
流石にコテージまでついていこうとするライブラを止め、
僕は本土に戻る時間までライブラと過ごすことにした。

さて僕の目的をそろそろ成就していかないと

Copyright © 欠けた記憶の拠り所 All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog 
忍者ブログ [PR]