幼女と歌い手、何処かへ旅立った医者が暮らす場所
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[07/28 歌い手]
[07/27 ヴィルフリート]
[07/21 歌い手]
[07/18 ジュウサー]
[07/17 歌い手]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ミリッサ
性別:
非公開
自己紹介:
【アライア】
【ノワール】
【マントラ】
【カウンター】
【アライア】
【ノワール】
【マントラ】
【カウンター】
ブログ内検索
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お友達立候補なのー
カミュお姉ちゃんが草笛を吹いているところで出会う。
とても綺麗な音色だったから聞き惚れていたの。
将来の夢を語りつつもカミュお姉ちゃんの家に行ってもいいかなと言うと泣いてしまった。
最初は迷惑だったのかなぁと心配したんだけど、
どうやらそうじゃなくて逆に嬉しかったみたい。
だから私は本を持ってカミュお姉ちゃんの家に行こうと思うの。
森の民である彼女はどこか寂しげな印象をもっていた。
なら寂しさなんて感じないように盛り上げればいいじゃない!
そんなこんなで初めてになるかな。自分の身につけているものをプレゼントは。
カミュお姉ちゃんにあげた。
PR
調子の悪い獣人
迷子中のリルムお姉ちゃんとであったの。
二人でどうしようかと悩んでいるときに獣の気配がして…。
襲われるかなと警戒をしていたけどSEAに住む獣人と出会う。
黒豹。フィリの毛並みとはまた違った美しさをもっていたけど、
彼は自分の集落で流行っている風邪を治したいといっていた。
リルムお姉ちゃんがたまたま薬を持参していたため、
それを渡していたけれどもコレで効くのか分からないからこそ心配。
とりあえず獣人のお兄ちゃんに森の出口までの道を教えてもらった。
フライドチキンのちラクガキ
広場でチキンを持って歩いているとロッカードとエルヴァーンと出会う。
二人とも食べたそうだったので意地悪をして芸大会をさせようとしたが、
まああんまりにも腹をすいていたので可哀想な気持ちになってな。
ってなわけで二人に食わせたわけだが
タダであげるなんてことはせずに悪戯をしておいた。
んで、悪戯ついでといえばロッカードが寝た後、
エルヴァーンと一緒にロッカードのいたるところにラクガキをした。
案外、自分らの住んでいるところが近かったので共に帰った。
広場にて「ただまいま」という声が聞こえたので答えると
そこには森の民がいた。片耳、片手というのは珍しいが、
「おかえりなさい」とつい呼んでしまった。
呼んでほしかった相手とは違うのだろうけど、
なんだか寂しげにみえたから言ってしまった。
話の流れから自分が記憶喪失だということを打ち明ける。
答えてもいいかなぁという僕の気持ちがあったみたい。
話せばその人から厳しい質問が多かった。
ああ、ここまで深くは考えていなかったから正直ありがたい。
ここまで言われても揺るぎがないのだから僕の気持ちは本物だと知れた。
最後に森の民の家にお邪魔になる。
それにしても執事……誰かなってくれる人を探したほうが良いんじゃないかな。
家が埃っぽかった。
拍手と隠しコメントに気がついたの(遅くてごめんね)
このブログはどうやら隠しコメントすると管理側にだけしか伝わらないみたいだから。
拍手の返事は毎回のように遅いけどね(笑)
さてさてノワールちゃんが返事にするのー。
>絵のほう更新されているのか分かり辛いのは~
わざとなの(笑)
最古記事をみてチェックが一番かもしれないかも。
描いている人リストはランダム。
まだUPしてない人達も大勢いるから気長にまってほしいの。
>情報屋さん
リンク貼っている人達全員のチャレンジは不可能だと気付いたの。
どんよりとしているのは……斜め上に
まあ情報屋の絵はUPしてないのもあるんだけど…。
気がむいたらUPしておくね(にこっ)
>描いてくれてありがとう!!
どういたしましてなの!
>隠しコメント様へ
久しぶりなのー。ミリッサの代わりに私がお応えするけどごめんね(てへ)
えっとねミリッサががぁらの街を出たのは
他諸国の食料を食べまわる旅に出掛けたからなの。
彼女、私と同じくらいの胃袋をしているみたいだから、
がぁらの街だけだと満足出来なかったようね。
元は冒険者だったし、一つのところをいれるような性格をしていないのが…
ダンナさんがいるのに災難ね。
いつか戻ってはくるとミリッサは言っていたので、
その日まで気長に待って貰えると嬉しいのー。