残すものと残されたもの

残すものと残されたもの

どんなに長寿と謳われたものでも死んでしまえば同じこと。
残された者はいつだって悲しみに暮れてしまう。
医者であるが故にその経験は多いのだけれども、
身近な人間の消失は心が引き裂かれそうになる。
チシカさんと一緒に「死」についてあれこれを話を致しました。
地獄がパラダイスな結果になっていればいいですね。

（あの方から頂いた魔甲と彼から頂いたカエルのネックレスを握りしめた）

恥じらいの乙女

恥じらいの乙女

クァルさんと出会いました。どうやらライブラさんの弟子なようです。
まさか一番殴りたいと思う相手の弟子だとは…。
私は夢をみているかのようです。しかも好きな相手は…。
なんというよりも凄いお方。
どうして彼に恋したのか全く持って不思議。
ですが女は恋をすると盲目になるもの。気持ちは分かりますし…
彼女の恋の行く末を見守っておきましょう

久しぶりなメンツ

久しぶりなメンツ

ライブラさん、デシフェルさん、シェン…この方々とお話するのは久しぶりです。
まず変わらずライブラさんはＭっ気ムンムンさんでした、
デシフェルさんは相変わらずイケすかないエルフでした、
頭禿げて好きな方にフラれたらいいと思うんですよっ！（死）
シェンは…シェンは……真っ黒な性格になっておりました。
夫の変貌振りに乙ですね…（泣き）

一度あることは、二度、二度あることは三度ある

一度あることは、二度、二度あることは三度ある

ラクチェさんと酒場でお話をする。
主に迷子の克服方法についてのアドバイスを頂いていたみたいな感じです。
そういえば本当に私よりも年上なのでしょうか。
もしそうなら…そういう方関連と出会うのが三度目。
年上に無礼を働くとは私ったら駄目な子！（普段は考えない人ですが）

ただいま帰りましたよ

ただいま帰りましたよ

使い魔…もといアホ毛のコミリと久しぶりのがぁらの土地に踏みました。
暫くしたらまた別の国に渡るかもしれませんが…
そんな私に声をかけてきたのがオーロラさん、それからアクレシアさん。
アクレシアさんは街に来たばかり、オーロラさんは来てから時間があまり経っておられないよう。
そんな三人組との話は貧乏話、呪話、結婚、美容…。
あとは撲殺でしたっけ？（と、誰にもなく尋ねる女）
心やっさしいオーロラさんが荷物を全て持ってくださりました。
お陰で私は快くアクレシアさんの案内を務めることが出来ましたね。